ハンドメイド売れない時期が続くのは撮り方が悪いのかも!特集される作家の共通点は?
貧乏ハンドメイド作家の石っころと申します。
ミンネやラクマで販売を始めて1年半が過ぎましたが、辛いのは、売れない時期です。
ハンドメイド作品が売れない時期は、売れている人の作品と比較して落ち込みがちですが、チャンスとも捉えられます。
自分の作品にはなくて、売れてる作家さんの作品にある魅力は何なのか?考えてみました。
(下に続く)
売れてる作品を見てみると、ミンネの場合は特に、特集に掲載されている場合が多いです。
ラクマの場合も、ハンドメイド作家の特集が組まれることがよくあります。
ランキング形式で、紹介されます。
残念ながら、私は、ミンネもラクマもまだ特集されたことが一度もありません。正直とても羨ましい!!
違いははっきり見た目にありました!
私の作品は、
・全体的に写真の撮り方がバラバラで雑然としている!!
・背景や光源に統一感がない
・作品の置き方が、斜めだったり、安定感がない
・着用シーンの自分の写真が、髪の毛とかぐちゃぐちゃ(笑)
こんな感じでした。
売れてる作家さんの作品と比べた違いは、見た目にはっきり現れていたのです。
決して自分の作品の実物に魅力がないとは思えません。
売れたり特集されてる作家さんの作品は、必ずしも他より素晴らしいわけではありません。
自分のほうがいい作品なのに、同じくらいいいのにって思うこともざらです。でも、特集されないのはなぜ?
やはり、写真の撮り方かなと思うのです。
私の場合、確かに思いつきで作品を作り、ノリでアップしてしまうので、その日の気分でいろんな撮り方をしていました。
例えば、天気のいい日は気分がいいから、作品を出したくなることがあります。そんなときは、縁側で取ります。
すると、曇の日に室内で撮った作品と雰囲気や色合い、影などが変わってしまいます。
また、室内と外ということで、背景も違い、同じお店なのに、違う場所で売られてるようで、チグハグ感があります。
また、気分で撮ってるから、当然、置き方も適当です(笑)
斜めになって、画面で見たら傾いてるのがいくつかあって、正直、見づらいですし、不安定な印象です。
あと、これは、あまりないかと思いますが、私の場合、ノリで作品を出すので、寝起きの髪型にピアスをして写真を撮ってしまったりします(笑)
画面で見ると、もじゃもじゃの髪の毛が生え際とか耳の後ろに写っております(^_^;)これはひどい!!
こんな人がモデルでは、どう考えても売れないですよね(笑)
作品のブランドイメージ悪すぎます(^_^;)
特集されてる作家さんの写真は、茶髪で髪をきれいにゆるふわにまとめていたり、メイクしている方の着用シーンがほとんどでした。
私は、作品作りに夢中になるあまり、自分の外見に興味が行かなくなってしまうのですが、一応、作品と言っても、アクセサリーですからね!
買うのは、おしゃれ心にあふれる「女子」ということを忘れてはなりません!
私は、心がすっかりオバサン化しとりました。若かりし乙女の頃のウキウキ感を思い出さねばーー!(^_^;)
そんなわけで、売れない時期こそ、自分がなぜ売れないか、考え直す時期なのかと思います。
自分の悪い面を直視することは勇気が要りますが、目を背けていては、成長はできません!
ここは、一度、初心者の心に戻り、素直な気持ちで、売れるためにできることを考えてみたいと思います。
作品が悪いんではない!売り方=見せ方=撮り方が悪いんだ!!
売れないハンドメイド作家さん、同じような気持ちの方いらっしゃったら、一緒に頑張りましょう!
※「ハンドメイドが売れない時期は天気や季節が原因?」もお読みください。
ミンネやラクマで販売を始めて1年半が過ぎましたが、辛いのは、売れない時期です。
ハンドメイド作品が売れない時期は、売れている人の作品と比較して落ち込みがちですが、チャンスとも捉えられます。
自分の作品にはなくて、売れてる作家さんの作品にある魅力は何なのか?考えてみました。
(下に続く)
売れる作品の特徴は?売れない時期を脱出するための対策!
売れてる作品を見てみると、ミンネの場合は特に、特集に掲載されている場合が多いです。
ラクマの場合も、ハンドメイド作家の特集が組まれることがよくあります。
ランキング形式で、紹介されます。
残念ながら、私は、ミンネもラクマもまだ特集されたことが一度もありません。正直とても羨ましい!!
ミンネで、特集されている人たちと自分の作品を比較した違いは?
違いははっきり見た目にありました!
私の作品は、
・全体的に写真の撮り方がバラバラで雑然としている!!
・背景や光源に統一感がない
・作品の置き方が、斜めだったり、安定感がない
・着用シーンの自分の写真が、髪の毛とかぐちゃぐちゃ(笑)
こんな感じでした。
売れてる作家さんの作品と比べた違いは、見た目にはっきり現れていたのです。
決して自分の作品の実物に魅力がないとは思えません。
売れたり特集されてる作家さんの作品は、必ずしも他より素晴らしいわけではありません。
自分のほうがいい作品なのに、同じくらいいいのにって思うこともざらです。でも、特集されないのはなぜ?
やはり、写真の撮り方かなと思うのです。
私の場合、確かに思いつきで作品を作り、ノリでアップしてしまうので、その日の気分でいろんな撮り方をしていました。
例えば、天気のいい日は気分がいいから、作品を出したくなることがあります。そんなときは、縁側で取ります。
すると、曇の日に室内で撮った作品と雰囲気や色合い、影などが変わってしまいます。
また、室内と外ということで、背景も違い、同じお店なのに、違う場所で売られてるようで、チグハグ感があります。
また、気分で撮ってるから、当然、置き方も適当です(笑)
斜めになって、画面で見たら傾いてるのがいくつかあって、正直、見づらいですし、不安定な印象です。
あと、これは、あまりないかと思いますが、私の場合、ノリで作品を出すので、寝起きの髪型にピアスをして写真を撮ってしまったりします(笑)
画面で見ると、もじゃもじゃの髪の毛が生え際とか耳の後ろに写っております(^_^;)これはひどい!!
こんな人がモデルでは、どう考えても売れないですよね(笑)
作品のブランドイメージ悪すぎます(^_^;)
特集されてる作家さんの写真は、茶髪で髪をきれいにゆるふわにまとめていたり、メイクしている方の着用シーンがほとんどでした。
私は、作品作りに夢中になるあまり、自分の外見に興味が行かなくなってしまうのですが、一応、作品と言っても、アクセサリーですからね!
買うのは、おしゃれ心にあふれる「女子」ということを忘れてはなりません!
私は、心がすっかりオバサン化しとりました。若かりし乙女の頃のウキウキ感を思い出さねばーー!(^_^;)
そんなわけで、売れない時期こそ、自分がなぜ売れないか、考え直す時期なのかと思います。
自分の悪い面を直視することは勇気が要りますが、目を背けていては、成長はできません!
ここは、一度、初心者の心に戻り、素直な気持ちで、売れるためにできることを考えてみたいと思います。
作品が悪いんではない!売り方=見せ方=撮り方が悪いんだ!!
売れないハンドメイド作家さん、同じような気持ちの方いらっしゃったら、一緒に頑張りましょう!
※「ハンドメイドが売れない時期は天気や季節が原因?」もお読みください。