ミンネ、クリーマ、フリマ(ラクマとメルカリ)売れるのはどれ?初めて売れたハンドメイド作品はこれ!

フリマでの売り上げが伸び悩んでおり、ますます貧乏度が高まっている石っころと申します。しかし、ここで挫折しても仕方ない。対策を考えようと思います。

ハンドメイドで売れるには、できるだけ多くの方に、作品を見てもらう機会を増やすしかありません。

作品を作ったら、とにかくサイトに掲載すること!そのためには、できるだけ多くのサイトやアプリに載せること!だと思ってます。

ハンドメイド販売歴1年半を超えた石っころが販売したサイトは、合計4つあります。
  1. minne
  2. creema
  3. ラクマ
  4. メルカリ
この4サイトについて、売れやすさ、使いやすさ、売れる作品の傾向など比較しました!

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ハンドメイド販売で売れるサイト4つ!どれが売れるか比較したランキング!


1、ミンネ(minne)



まず、私がハンドメイド販売を始めたのは、ネットを検索していた見つけたminne というサイトです。

CMなどでも放送されているそうで、名前を知っている方も多いかもしれませんね。ちなみに、石っころは、ほとんどテレビを見ないので、見たことがありません。

そんな世間知らずの石っころでさえ、名前を知っているくらいですから、ハンドメイド業界では、とても有名なサイトなのだと思います。

ミンネ(minne)を始めたのは、約1年7ヶ月ほど前のことでした。最初に作ったのは、素人まるだしのレジン作品でした。レジンの作品は、素人でもすぐできるくらい簡単なのに反し、見た目はとてもきれいで本格的なので、売れやすいのです。

最初の1ヶ月は音沙汰なしでしたが、2か月目に突入し、ひとつ、ふたつと売れ始めました。10点以上アップしていたのに、売れた作品は、ほとんどひとつに集中していました。すべてレジンの作品です。

以下、ミンネを使った感想です。
  • 初心者でもわりと売れる
  • 売れる作風が偏りやすい(お客さんの系統がある?)
  • ギャラリー機能があり、アップした作品が美しく展示される
  • アプリからの出品が使いやすくて便利
  • アクセス解析が便利!
  • 購入者からの評価(レビュー)が最初なかなか来ない
  • フリマと比べて売れる回数が少ない
  • フリマと比べて高値で売れる
こんな感じです。

前述したように、ミンネで売れやすいと感じたのは、レジンを使った作品です。

レジン作品は、簡単に作れるわりに、初心者でもオリジナリティーを出しやすいからだと思います。天然石、かわいいチャームやお花など、なんでもレジンに閉じ込めることで、市販にない新しいアクセサリーが作れるからです。

ハンドメイド品を求める人は、市販に売られていない一点ものや、手作り感が溢れる優しさを感じる作風を求めている人も多いので、多少ぎこちない作りでも、かわいくてオリジナリティーがあれば売れるのかもしれません。

初心者でも簡単に作れるレジン作品が最初に売れたことから、ミンネは、初心者でもわりと売れやすいと感じました。

その反面、レジン作品以外の売れ行きがフリマサイトなどと比べてあまりよくないので、何か、お客さんの好みの系統があるのかな?とも感じています。ミンネを利用する客層の好みが、フリマサイトと違うのかもしれません。

その他、ギャラリーという機能があり、フリマアプリと違って、全体が出る画面を開いたときに、作品の写真だけでなく、作品名まで表示されます。また、お店の名前、プロフィール、レビュー画面も表示されます。

特に、パソコンを持たず、スマホから出品するのであれば、サイトよりアプリの方が使いやすい印象です。また、アクセス解析があるのも便利!

作品ページへの総アクセス数が、一週間分、グラフで表示されますし、作品ごとのアクセスランキングが出たり、検索されたキーワードまで出るのは、ミンネだけだと思います!これは、かなり優れたサービスだと思います。

また、購入者からのレビューが最初なかなかなかったのが、ミンネでした。私の場合、3つ立て続けにレジン作品が売れたにも関わらず、どれもレビューがもらえず、とても悲しい思いをしました。

最初にもらえたのは、なんと、1年後くらいでした!!ミンネの場合、レビューはお客さんの自由で、しなくてもいいので、しない人が多いのかもしれません。

でも、レビューがひとつもないギャラリー画面は、正直かなり寒々しかったです。レビューがないお店って売れてなそうで、なんだか買う気が失せそうですもんね。この時期を乗り切るのが大変なのがミンネです!

また、私はフリマアプリでも販売をしていますが、フリマと比べて、ミンネで売れる回数は、正直、かなり少ないです。最初の3作品は、短期間でトントンと売れましたが、運がよかったみたいです。最近は、1~2か月に一回売れればいい方。トホホ・・(;^_^A

そして、金額についてですが、フリマと比べると、少し高い値段で売れる気がします。フリマだと300円が最安値ですが、ミンネも最安値は300円です。しかし、これに加えて送料が設定できるので、実際の利益はフリマより多くなりやすいです。

メルカリやラクマなどのフリマサイトでは、送料込で300円が最安値なので、手数料&送料を引くと、利益がだいぶ減ってしまいますからね。

また、フリマの場合は、もともと、「いい物をお値打ち価格で」との考えで訪れている人も多いため、正規の値段だと売れない可能性も高いです。少々難ありや中古でも安い方がいい!という人が多いのも事実です。

それに比べて、ミンネでは、誰も持っていない一点ものをプレゼントしたい!という動機で買いに来るお客さんも多いため、少々高値でも買いたいという人がいるのかもしれません。

逆に、ミンネでは、あまり安値を付けすぎても売れないという噂もあります。価格設定は難しいので、このへんは、私にははっきりと断言はできませんが。



2.クリーマ(creema)


さて、二番目に私が注目したのは、クリーマというサイトです。こちらもミンネと同様、アプリもありますので、スマホからの出品も可能です。

クリーマを使った感想は、下記の通りです。
  • 最初なかなか売れない!
  • 見ている人が少ない?!
  • 作品よりむしろ資材向け?
  • ミンネよりアプリが使いにくい
  • ミンネより落ち着いた感じ
  • レビューはミンネより来やすい?
  • フリマやミンネと比べて売れる回数は少ない!
  • フリマより高値で売れやすい

ミンネと比較して、クリーマの場合、最初、全然売れませんでした!その理由のひとつとしては、見ている人が少ないような気もしました。

ミンネの場合、わりと早い段階から、「お気に入り」や「フォロー」などをしてくれる方がいたのですが、クリーマの場合、なかなか付きませんでした。

また、クリーマには、閲覧数が目の形になって表示されるのですが、それが、めちゃくちゃ少ないのです!これは、ミンネと比較しても少ないですが、特に、フリマと比較すると、かなりの少なさです!

そして、閲覧数の数にほとんどきれいに比例しているのが、「お気に入り」登録数です。閲覧数が多い作品ほど、お気に入りの数も多く登録されていました。そして、お気に入りが多い作品ほど、売れる傾向があると感じています。

これは、クリーマが、他のアプリやミンネなどと比較して、売れにくい要因のひとつだと感じています。実際、クリーマで売れたことがある作品数は、ミンネより少ないです。また、フリマよりずっと少ないです。

また、アプリについてですが、私の場合、ほとんどすべてスマホからの出品なので、ミンネ同様、アプリを使っていますが、ミンネより使いにくいような気がします。なんとなく、カメラの起動画面が遅いような・・。あと、出品画面に出る作品の写真もミンネより小さめです。

全体的な雰囲気としては、ミンネがキラキラ、きゃぴきゃぴとした女子っぽい雰囲気なら、クリーマは、少し落ち着いた、地味目というか、大人っぽい雰囲気を醸し出しています。好き嫌いが分かれるところですね。

また、価格帯ですが、ミンネと同様、やはり、フリマサイトよりは、少し高値でも売れる傾向にあると思います。実際、フリマで出品しているのと同じ作品を、クリーマやミンネでは倍近くの値段で出している方も見受けられます。それはそれでいいと思います。

ここまで、ミンネがやや優勢でしたが、ひとつ、クリーマの方が良かったことがあります。それは、レビューに関してです。

クリーマでは、ミンネと違って、最初に売れた作品の時点で、レビューをもらうことができました。そして、その後も順調に、レビューをもらっています。これは理由があります。

クリーマでは、ミンネと違い、商品を買った方に、「レビューを付けてください」というようなメールが送られるのです。これは、実際に私も作品を購入したことがあるので、知っています。

ミンネでも購入したことがありますが、クリーマのように、レビューの催促はなかったような記憶があります。

また、クリーマの場合は、受取評価をしてから初めて、販売者にお金が入金されるシステムとなっている点も大きいでしょう。お客さん側が、受け取ったことに対するリアクションをすることが不可欠なのです。

ミンネの場合、商品の発送が完了した時点で、販売者にお金が入るシステムですので、発送さえしてしまえば終わりという感じがあります。購入者からのリアクションがもらいにくい原因でもあります。

もちろん、これは良し悪しで、作家からしてみれば、発送さえすれば、お金がもらえるという安心感はありますがね。クリーマの場合、相手が受け取り評価してくれないと、入金されませんから。

また、もうひとつ、クリーマを使っていて思うのは、作品以上に、「資材」の出品が目立つと感じたことです。資材とは、アクセサリーを作るときのパーツや天然石、梱包材などを含めた材料のことです。

クリーマではアクセサリーの出品をしても売れないと思った人たちが、むしろ、作品自体ではなく、作品を作るときに余った資材などを売り始めたのかもしれませんね。実際、私も買うのは、アクセサリーより資材の方がずっと多いです(^^;



3、ラクマ(旧フリル)


そして、次に「ラクマ」に関してです。ラクマは少し前まで、「フリル」という名前でしたが、合併されて、「ラクマ」に統一されましたね。なので、今は「ラクマ」と呼ぶことにします。

ラクマを使った感想は、
  • 最初なかなか売れなかった
  • 途中からすごく売れた!
  • アプリはけっこう使いやすい
  • レビューは毎回良い評価をもらえる
  • ハンドメイド販売サイトと比べて値段は安い
  • 年間を通してわりとコンスタントに売れる
  • ユーザー同士のコミュニケーションが生まれる
こんな感じです。

私の場合、ラクマでは、最初、なかなか売れない時期が続きました。最初ラクマを始めたきっかけは、ハンドメイド販売ではなく、中古品販売だったことも理由かと思います。

私の個人的な感想ですが、フリマでは、中古品とハンドメイド作品をごっちゃにして売るより、ハンドメイド作品に特化して売った方が売れると感じています。

最初の頃、まだ作品作りに慣れていなかったのもあり、こわごわ作品をアップしていましたが、出品数が少ないうえに、他の中古品に紛れてしまい、見づらい印象でした。

売れ始めたのは、思い切って、作品数を増やしたときです。また、価格も下げました。まとめて○○円!みたいな投げ売りも行いました。その結果、トントンと売れるようになったのです。

それからは、調子に乗って、作品数を定期的に増やし、かつ、中古品はなるべく出さないようにしました。今ではほとんどハンドメイド作品のみの専門店になっています。

その結果、現在、一番収入があるのは、ラクマです。と言っても、価格がかなり安いので、相当少ない金額ではあるのですが、気持ち的には救われます。

ミンネやクリーマでは、年間を通して売れる作品数はかなり少ないです。一点の値段はフリマより高く、売れればまあまあな金額にはなりますが、売れない期間が続くのは精神的に辛いです。

私個人としては、高値の作品がたまーにぽつっと売れるよりも、安い作品が定期的に売れていた方が、気分的に落ち込まずにすみます。「売れる!」という感覚を持ち続け、意欲をキープするためにも、フリマでの販売は欠かせません。

また、レビューが必ずもらえるのも嬉しいです。メルカリやラクマなどのフリマサイトでは、購入者、出品者、両方の評価が義務的になっています。今のところ、悪い評価をもらったことはないし、毎回、評価欄にコメントがもらえるのも楽しみのひとつです。

また、取引の中で、気が合うお客さんに遭遇する率が多いのも、なぜかフリルです。メルカリでは一度もそういうことはないのですが、なぜかラクマではしょっちゅうそういうことが起きるのは、不思議です。

メルカリは、中古品メインでやっているせいか、淡々とした取引が多いです。また、値切ってくるユーザーが多いのも特徴的です。ラクマでは、客層が違うのか、なぜかそういうことがほとんどありません。

同じフリマアプリのメルカリと比べて、穏やかな気持ちでハンドメイド販売ができるのが、ラクマのいい所かなと思っています。



4、メルカリ


メルカリでもハンドメイド販売をした経験がありますが、実は、かなり数が少ないです。なぜかと言うと、こちらでは、どうしても中古品販売がメインになってしまっているからです。

メルカリを使った感想は、
  • 最初からけっこう売れた
  • 閲覧数は他と比べて多い!
  • 作品の出品をやめたら売れなくなった
  • ひとつ売れると連鎖的に売れやすい
  • アプリは結構使いやすい
  • レビューは毎回もらえる
  • 値引き交渉がさかん
  • 取引は淡々としており事務的
  • ハンドメイドサイトより値段は安め
こんな感じです。

メルカリでは、前述したように、中古品ばかり売っていたのですが、途中、ハンドメイド作品も、試しに出品してみることにしました。

メルカリの閲覧数は、やはり他と比べてかなり多い印象です。商品の横に目マークが表示され、閲覧数が分かるのですが、出品したとたん、10人くらい閲覧者数があるのも珍しくありません。特に、ミンネやクリーマなどのハンドメイド専門サイトと比べると、格段に多いと思われます。

多くのお客さんの目に留まった方が売れる可能性が上がるはずなので、当然、それだけ売れる確率も高いのがメリットだと思います。

実際、私も出品した数日後、いくつか作品が売れましたので、やはりメルカリは売れるなあーと思いました。最初の数か月間は、メルカリからの売り上げ数は、けっこう多かったです。

ハンドメイドサイトと比較すると、やはりフリマなので、少し休めの価格設定にしないと売れにくい面はありますが、それでも、最初からすんなり売れるのは、さすがメルカリという感じでした。

しかし、その売り上げに陰りが見え始めたのは、3~4か月目くらいからでした。作品数は、10近くありましたが、その中でよく売れる商品には偏りがありました。

売上が集中していた作品がひとつあり、継続的に売れていたのに、途中、売れなくなったのです。私の作品の中で売れていたのは、ほとんどその作品だったので、パタっと売上が止まりました。

売れなくなった理由のひとつは、その系統が好きな人が全部買いつくしてしまったこと。もうひとつは、新たな作品をアップしなかったことかもしれません。自分でもよくわからないのですが、なんとなく、出品する意欲がなくなってしまったのです。

出品したくなくなった理由はたぶん、出品画面の外観の問題だと思っています。売れれば売れるほど、ハンドメイド作家の心理としては、作品に特化した専門店が作りたくなるものです。

しかし、メルカリの場合は、中古品にまみれて作品を出品していたので、見栄えがとてもよくないのです。自分の大切な作品が、中古品に交じって、ぽつぽつと出品されている様子は、かっこよくありません。(削除すればいいことだけど)

使い古した中古のズボンや古いワンピース、子供のおもちゃなどに雑然と囲まれた作品を見るのは、なんだか切なくなってきます。自分のプライベートも垣間見えてしまいますからね。

作家さんって、少しミステリアスな感じが素敵だと思うのです。「こんな素敵な作品を作る人ってどんな人なんだろう?」と思えた方が、買い手も楽しいのではと思います。生活感溢れる育児用品にまみれた出品画面では、作家への憧れも膨らまないような気がしてしまうのです。そこまで売れっ子ではないけど。

そんなわけで、メルカリでハンドメイド販売をするのはほとんどやめてしまいましたが、よい点もあると思います。

それは、ユーザーが多いので売れるということだけではありません。レビューが必ずもらえたり、アプリが使いやすいなどもいいところです。

さすがフリマアプリというだけあって、出品のしやすさは、ピカイチだと思います。写真の画像もトリミングとか調整できますし、起動も早いと思いますから、簡単に出品できます。また、レビューもラクマ同様、義務なので、必ずもらえます。

また、メルカリの場合、ひとつ売れると次も売れやすい傾向があります。オークションのような感覚で、他の人が買うと、「あ、欲しいのが買われてしまった!」という気持ちになりやすく、同じような物が出ると、競争心から、つい買ってしまいやすいと思います。

しかし、競争が激しいことはデメリットもあります。それは、値引き交渉が激しいということです。ハンドメイド作品の場合は、今のところなかったですが、中古品の場合は特に、かなり頻繁に値引き交渉があることは、覚悟しておく必要があります。

また、取引自体は、ラクマやクリーマ、ミンネと比較して、ダントツに淡々としていると感じます。でも、事務的に取引が行われる感じですね。気の利いたメッセージを送ったりなどのやり取りが面倒と感じる人には、シンプルで楽ちんだと思います。

5、まとめ

 以上、私が経験したハンドメイドサイト4社を比較してみました。

どちらにもメリット、デメリットはありますが、使ってみた感想としては、ラクマとミンネがいい感じです。

特に、ミンネでは、レジンの簡単な作品がけっこう売れるので、最近、天然石アクセサリーばかり売っていた私ですが、またレジンにも挑戦してみようかと思っています。特に、夏は、涼し気な透明アクセサリーが売れる可能性が高いですからね。

他は、もう少しやり方を変えれば売れる可能性もありますが、現時点では、対策が思いつかないので、しばらくは、ラクマとミンネを中心に作品をアップしていく予定です。


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