道端で石炭を発見!黒曜石の違いは?見分け方や見た目の違い、硬度について

道端を散歩していたら、お!というものを発見しました。

キラーンとガラス質のように輝く黒い石!一見、ビール瓶のかけらにも見えたので、おそるおそる触ると、やはり、いしっころのようでした!




ガラス質の黒い石と言えば、真っ先に思い浮かぶのは、黒曜石(オブシディアン)!と思い、興奮して持ち帰ることにしました。

見渡すと、そこは工事現場の敷地でした。前にも工事した後らしき道路の道端で、アメジストの小さなクラスターを拾ったことがあったので、土を掘り起こしたときに、地中に隠れていた鉱物が、出てくるのかもしれませんね。

黒いダイヤ?石炭は植物の化石からできたパワーストーン?ジェットとの違いは?


これは珍しいものを発見したと思い、早速父に見せたところ、見たとたん、「石炭じゃないか?黒曜石ってこんな見た目じゃないぞ。」と言われてしまいました。

しかし、先日、博物館で黒曜石を見てきたばかりの私は、絶対に黒曜石だと思っていました。だって、見た目がすごく似ていませんか?

こちら、博物館で見た黒曜石。



切り口が鋭くなるようで、鋭利な刃物に使われたり、獲物を捕らえるときの矢じりとして重宝されていたよう。

矢じりとして使えるということは、それだけ硬度もそれなりにあり、割ったときには鋭い刃物のようにシャープになる・・ということですよね。

父が言うには、やはり、黒曜石であれば硬さがあるが、石炭だったら叩けばすぐに割れるとのことでした。

なんでそんなこと知ってるのかと聞くと、昔は、石炭って、わりとあちこちに落ちていたそうです。蒸気機関車の燃料として使われていた時代ですから。

そっかー、昔の人って、現代人が知らないことをたくさん知っている。私らより大地や自然、鉱物とも身近に接していたのかと思うと、うらやましくなります。

現代人は、石炭なんて身近に見たことありませんものね?

絶対黒曜石!と思っていたので、割りたくない!というのが正直な気持ちでした。だって、割れちゃったら、黒曜石じゃないって証明されちゃうじゃん・・(;^_^A

黒曜石って信じ続けたかったので、割るのをためらいました。爪でひっかいた感じ、すごく硬いというわけではなく、簡単に割れそうな予感がしたんですもん。

しかし、石炭って軽いって聞いたけど、そんなには軽くないし、石と十分呼べるだけの硬さもあるので、黒曜石の可能性も残ってる。そう思いつつ、ハンマーで叩くと・・




残念ながら、パラパラと割れてしまいました。

この割れ方、カケラみたいになってるのがわかりますか?ペリッとはがれたような感じです。

とがっているので、刃物っぽいイメージがしましたが、触ると痛くない。とても刃物や矢じりに使えそうには思えません。

というわけで、父の言う通り、「石炭」ということで、間違いなさそうです。

石炭っていうと、天然石とかパワーストーンというイメージがなくて、機関車の燃料っていう印象しかないので、神聖さが感じられない。ガッカリしてしまいました。

父の言い方では、別段貴重でもなさそうなので、ポイッとしようかと思いましたが、思いとどまったのは、その美しさです。

石炭って、こんなに美しかったんでしょうか?ただの燃料として燃やすだけ、実用的なアイテムとして使うのは、もったいないような美しい光沢があるんです。

キラキラとしたダイヤみたいな輝きではなく、水晶のような透明感でもない。けど、一瞬、黒曜石かと思ってしまったのは、表面に美しい艶があったからです。オイルっぽい照りとでも言うのかな?

しかし、よく考えたら、黒曜石って、もう少し透明感があるものでしたよね?光にかざすと緑色に見えるとか。確かに、こちらは真っ黒だな。

というわけで、石炭の見分け方は、
  • 簡単に割れる
  • 軽い?
  • 光にかざしても透明感がない
  • 切った先が刃物のように鋭利ではない
などがあげられると思います。

また、燃えるという性質もあるそうですが、ライターで火をつけたけど全く燃えませんでした。ただ、持ってられないほど高温になって、アチチってなりましたけど。

調べたら、石炭って330度で燃えるそうです。ライターごときの温度では燃えないのかもしれませんね。熱くなるだけで終わりました。

というわけで、ほぼ石炭であることが確定してしまいましたが、やっぱり捨てるには惜しい気がして、調べてみることにしました。

すると、なんと、「黒いダイヤ」として、軍艦島ツアーのお土産になっていたり、琥珀入りの物などが、メルカリで売られているではありませんか??(笑)

思わず身を乗り出し、更に調べてみると、石炭って、実はパワーストーンの一種であるということが判明しました。

石炭とは?


石炭とはそもそも、太古の植物が大量に堆積し、組織が分解されて炭化して固まったものらしいです。つまり、植物の化石に近いと言えます。植物の化石?と聞いて、すぐに思い浮かんだストーンがあります。

それは、ジェットというパワーストーンです!

ジェットは、イギリスの女王が、夫が亡くなった後、喪に服して身に着けていたことから、ジュエリーとしても人気になった鉱物です。

ジェットと石炭の違いは、ジェットの場合、海に流れ込んだ木が水を含んで沈み、そのままの形で炭化したそうです。木の組織が分解されず、そのまま残っているのですね。

なので、ジェットの場合、木の木目がそのまま残っていたりするそうです。そういえば、ジェットを持っていますが、真っ黒というより、少し茶色っぽい照りがあります。これが木の名残なんですかね。

というわけで、ジェットの方が特殊さや美しさにおいて、石炭より貴重と言えますが、それでも、どちらも石炭の一種であることには変わりないようです。

このように考えると、石炭ってなんだかすごいものに見えてきました。太古の木々が積み重なってできたパワーストーンの一種なんですね!

石炭のパワーストーン効果や意味は?


石炭は、実は、燃料として使われるだけではなく、太古の木のパワーが濃縮された、立派なパワーストーンです。その意味や効果は・・

  • 体内エネルギーを活性化させる
  • エネルギーの循環をよくする
  • 金運の流れをよくする
  • 行動力や実行力を高める

などの効果があるそうです。

簡単に言うと、エネルギーの循環をよくする効果があるので、人間の気力だけでなく、お金をエネルギーと考えた場合、金銭の流れをよくする効果もあると考えられます。

そのため、金運アップ、想像力をアップし、実現に繋げるという効果も期待できるそうです。

へえーー。ただの燃料かと思っていたら、意外な効果があるのですねー。特に自分で拾った石だと、なおさら、縁を感じてしまい、パワーストーンとして取っておきたくなりますね。

ちなみに、私がこの石炭を拾ったのは、北関東のとある住宅街でした。最近急に開発が進んでいますが、10年ほど前までは、田んぼや森ばかりだったような所です。

手つかずの自然が残っている場所には、意外な鉱物が眠っている可能性がありますね。太古の昔は海だったり、山だったりしたのでしょうか・・。

皆さんも、工事現場を見かけたら、こっそり覗いてみては?もちろん、危険ですし、不審者扱いされるかもなので、くれぐれも自己責任で・・(;^_^A)

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