珍しい結婚線!二股や赤い点が出たらよくないって本当?場所によって違う斑点の意味
手相占い師の経験もある私ですが、自分の手相を見ていて、本当に手相って当たるな~と思ったことがあったので書きたいと思います。それは、 斑点(赤い点) について。 結婚運にめぐまれない私ですが、よく見ると、結婚線付近に気になるものを見つけました。離婚後5年ほどして気づいたのですが、最近、結婚線の根本に赤い点があります。しかも根本が二股に分かれている。。 手相は当たる?結婚線の根元が二股から一本に!赤い斑点が出ている意味は?(体験談) 最初に言っておくと、私の結婚線は、 数が多い です。平均的な結婚線ってたぶん多くて2本くらいかと思いますが、私は、両手にそれぞれ、くっきり 3本 あり、細かいのも含めたらもう少しあります。 結婚線が多い人 は、 恋愛回数が多い と言います。細かいのはあまり関係なく、くっきり濃い結婚線が重要で、結婚を考えるほどの恋愛を表すとか。私の場合、両手にそれぞれ3本、くっきりあります。確かに、真剣な恋愛をした人、3人はいたと思います。 一番上(小指側)の線が、途中から二股に分かれていたのは、わりと若いうちからでした。なので、将来私は 離婚 するのかな?とは漠然と思っていたのですが、予想通りになりました。別に狙ったわけじゃないのですが(笑) 先が二股に別れた結婚線 というのは、けっこう普通に見ると思います。絶対に離婚というわけではありませんが、夫や恋人と気持ちが離れている時に出ます。私の母も、父と離婚寸前なほど冷え切っていたとき、はっきり二股の線が出ていました。今は、一本になっていますが、どうやら諦めて、ふたりで老後を乗り切る覚悟のようです。 さて、私の場合ですが、二股の線は、離婚後もずっと出ていました。そして、年数がたつうちに、二股は薄くなり、その代わり、二股だった線の上にもう一本あった薄い線が、かなりくっきり濃くなりました。 小指のほうにはねあがって います。 小指のほうに上向きに跳ね上がる結婚線の人は、結婚のチャンスがあるのに一人が好きで、 独身を謳歌する人 ・・というのを聞いたことがあります。ああ、これだな。当たってる。そう思っていました。右手にはっきりと出ています。 そして、左手を観察してみたら、更に面白い変化がありました。それは、3本あるうちの一番上の結婚線(小指に近い方)の根本が二股になっているのです。つまり、 二股から一本 になっています...